続・不定期-二見だより

趣味のサイクリング、自転車をメインに旅行、鉄道、 ダムカード、マンホール蓋など興味があるものを 気の向くままに書いて行きます。

2015年12月

12月26日、京都までEF81を撮影に行く時に東二見まで、一区間ですが、乗車したのが復刻仕様の3000系。
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行き先表示は東須磨になっていますが、車両交換のため、東二見で全員下車となります。

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車庫に引き上げる3000系。
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山電は運行を公表していないので偶然に頼るしかありませんので出遭えたのはラッキー。

12月27日、500系 TYPE EVAを撮影。
少し雲が多くてキラキラ感が出ませんでしたので再度、挑戦したいです。
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そして復活したEF66-21号機。(12:53)

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5070レの運用ですので山口県の幡生から新鶴見を経て栃木県の黒磯までなので直流区間の西端から東端までのロングラン。復帰早々、激務です。

12月28日、86レに入ったEF200-17号機を撮影に行くと、その2日前にも撮影したキヤ141がやって来ました。(15:51)
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下側のライトが点灯していませんね。

直後にやって来た86レ。
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年末とあっていつも以上に空コキ回送状態でした。

昨日に続き、今日もも晴天。
夕方、買い物に行こうとしましたが、この分なら夕日が撮れそうだと思い買い物は取りやめカメラを持ち出して江井ヶ島に向かいました。

到着すると既に20名程度がスタンバイしていました。
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沖には小豆島でしょうか?綺麗にシルエットが浮かび上がっています。
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デジタルズームをオンにしてその瞬間に備えます。

そして16時56分、その時がやって来ました。
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1分ほどの神秘的なショーでした。

特別なトワイライトエクスプレスは、土曜日と火曜日にが家の近く走っています。
土曜日は昼前に下って行くのですが、逆光気味で正面には影が入ります。
上りは綺麗に日が当たるのですが。
でも上りとなる火曜日は、会社に行っているので撮影することは、できませんが、今日は年末・年始休暇に入っていますし、しかも晴天で絶好の機会となりました。

朝は先ず自転車で厄神経由で鹿嶋神社まで走っていました。
その途中で加古川を渡る103系。(9:02)
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そして帰りにも撮影。(11:20)
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午後からは6866レが車掌車を引いているとの情報があったので撮影。
牽引はEF66-101号機。(14:06)
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そしていよいよ本命のトワイライトエクスプレス。
土山駅で停車し、新快速を先に行かせます。
新快速が通過後、直ぐに踏み切りが降り、ゆっくりとやって来ました。(15:01)
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正面、側面ともに日が入りました。
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年内は恐らくこれで撮り納めかな?

タキザワに注文していた部品も届き、VIVALOへの移植作業もしないとだめなんですが、色々としたいこともあり、手付かず状態が続いています。

そんな中、今日は昼から三木方面にポタリング。

はっきりした目的地も決めずたどり着いたのは既に廃止になった三木鉄道の別所駅跡。

他のところはレールは剥がされていますが、駅の周りには残っていました。
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でも残念なことに駅名を示すものがないのです。
駅舎を残すなら駅名の標識も残して欲しかったです。

その代わり、駅の外には三木鉄道の沿革が記された立派な石標が建てられていました。

こちらは帰りの岩岡辺りで。
この寒い中、ススキの穂が直立状態で並んでいました。
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こんな品種なのでしょうか?

10月中旬、修理に出していたバッグのショルダーベルトのナスカンが2ヶ月の日数を経て戻って来ました。
小奇麗な袋に入れてもらってのご帰還です。
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黒っぽく見えますが、実際は濃いグレーです。
丁寧に縫製されています。
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こちら、修理前。
表面処理が剥がれボロボロでしたから違いが歴然です。
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お店ではサコッシュも売られていました。
しっかりとした生地で作られています。
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ポタリングにはこれで充分な大きさですが、買い物にはちょっと小さいでしょうか?

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