続・不定期-二見だより

趣味のサイクリング、自転車をメインに旅行、鉄道、 ダムカード、マンホール蓋など興味があるものを 気の向くままに書いて行きます。

2018年10月

この日、朝方には雨は止んだものの風は強く自転車は余り乗る気にはなりませんでした。
それと東二見で山電の車庫の公開もあり家を出たり入ったりの撮影となりました。

先ず、朝一は72レのEF65-2091号機を撮影。
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お昼前、2080レのEF510-501号機を撮影。
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ほぼ同じ時刻に下りの山陽トワイライト瑞風が来るので下りを気にしながらの撮影だったこともあり、上がスカスカの写真になってしまいました。

その2分後、低いディーゼル音で瑞風が来ました。
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EF510もそうですが、瑞風は久しぶりの撮影です。

ここで一旦、帰る予定でしたが、この後、EF510-11号機が2077レの代走に入っていたので待機することに。
その前にスーパーはくとのHOT 7000を撮影。
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そしてEF510-11号機が登場。
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最近、この2077レと2076レの代走にEF510が入っていて、EF510が日に3回、撮影できるとか。
これがEF81の時期だったらと思ってしまいます。
この後、昼食のため一旦、帰宅。

そして再び出撃します。
これも全くの久しぶりのEF200が続けてきますので。
2070レの代走EF200-18。
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相変わらず前面がよく汚れています。

そして場所を変えて2081レの代走EF200-19号機。
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この日、最後は86レのEF66-110号機となりました。
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ミノウラのハンディツールです。
2mmから6mmの六角レンチ、+ドライバー、タイヤレバーが付いています。
が、ただのハンディツールではありません。
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このタイヤレバーを本体に差し込みます。
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で、左クランクを下げてペダルのシャフトにかませます。
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そう、簡易スタンドにもなるのです。
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なので自転車が立てる場所がないのですが、自転車を入れて写真を撮りたい場合にこのハンディツールの出番となるのです。
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大きさは手のひらにスッポリと入る程度。
もちろん、ポケットに余裕で入ります。
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ミニベロだとスタンドに対し抵抗はないのですが、流石にロードバイクにスタンドは・・・。
と思っていたらこんな便利商品が出ていました。
インスタを始めSNSが流行っている中、ニーズに合う商品を出してくれました。
お値段はヨドバシで2000円程度でした。

本日開催の山電 鉄道フェスティバルに行ってきました。
昨年に続き2度目です。(地元なのに・・・)
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昨年は雨の開催でしたが、今年は明け方には雨は上がり快晴の中の開催となりました。

昨年も買ったのですが、今年も買ってしまいました。
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表紙を飾るは和歌山県のあらぎ島。
昨年の夏、高野山から藤並まで走ったサイクリングでも立ち寄った場所です。
この他にも既に何箇所は訪れたことがあるし、昨年と同じ場所もあるのですが、今回の目玉は、ここ。
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鳥取県の大山の麓にある御机(みつくえ)の茅葺小屋。
荒々しい大山の南壁をバックに茅葺の小屋が素晴らしい!
機会があれば是非、訪れたい場所候補となりました。

加古川の大堤近くの河川敷から鴨池、網引駅、それと先の日曜日に訪れた志方東のコスモス畑を周ってきました。

鴨池には既に鴨が飛来し始めていました。
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先日、加古川にもコウノトリの飛来があったそうで以前、この鴨池にも来たことがあったのでこの度も微かに飛来を期待しましたが、そんなにうまくはいきませんでした。当然ですが。

次に訪れたのは北条鉄道の網引駅。
大きな銀杏の木の紅葉の具合の偵察です。
が、未だ早いようでした。
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この後、やって来る気動車を撮影して志方に。

祭りは日曜日で終わってはいますが、未だコスモスが多く咲いたままでした。
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加古川右岸自転車道で西陽をいっぱい受けて進みます。
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大堤のある河川敷に戻る頃、影が長く伸びる状態に。
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のんびりと33kmのポタリングでした。

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