RIDE with GPSは英語版のみですが、Chromeだとサイトそのものを日本語に翻訳できるのでルート作成することが出来ました。
それとstravaに比べ地図の選択肢が多く、また見慣れているGoogleマップが使えるのが良いです。
作ったルートをエクスポートしなくてもモバイルアプリでも確認することができます。
しかも画面の下を見ると "Navigate" のボタンが現れます。
「これは、便利!」と進めると。
料金プランが・・・。
こちらも結構なお値段です。(しかし、なんで端数なしの円表示なのでしょう?)
と、言うことで残念ながら無料では使えず有料プランへの加入が必要です。
因みに隣りにある Download のボタンも有料です。
事前にパソコン版でエクスポートしたデータをスマホに入れていたのでOrux Mapsで作成していたルートを辿ることが出来ました。
それとロガーとしてですが、電源ボタンを押して強制的にスリープモードにしてもstravaと同様にログは途切れることなく取れました。
また、staravaで気になっていた一時的にロストすることもなくきっちりと取れました。
stravaよりも精度が高い感じです。
と言うのは下は先週の相坂隧道に行った際のstravaでの記録ですが、最高速度が絶対にあり得ない70.9km/hの記録を叩き出しています。
その原因になっているのが道がない所に飛び出した跡があり、そこから瞬間移動的に戻る際にとんでもない最高速度が出たと思われます。
RIDE with GPSでもスマホのスリープ時にログが途切れることなく取れることが確認出来たので次回のサイクリング時に同時の二つのアプリでログを取ってみてstaravaのみにこの症状が出るようだったらアンインストールの予定です。
それとstravaに比べ地図の選択肢が多く、また見慣れているGoogleマップが使えるのが良いです。
作ったルートをエクスポートしなくてもモバイルアプリでも確認することができます。
しかも画面の下を見ると "Navigate" のボタンが現れます。
「これは、便利!」と進めると。
料金プランが・・・。
こちらも結構なお値段です。(しかし、なんで端数なしの円表示なのでしょう?)
と、言うことで残念ながら無料では使えず有料プランへの加入が必要です。
因みに隣りにある Download のボタンも有料です。
事前にパソコン版でエクスポートしたデータをスマホに入れていたのでOrux Mapsで作成していたルートを辿ることが出来ました。
それとロガーとしてですが、電源ボタンを押して強制的にスリープモードにしてもstravaと同様にログは途切れることなく取れました。
また、staravaで気になっていた一時的にロストすることもなくきっちりと取れました。
stravaよりも精度が高い感じです。
と言うのは下は先週の相坂隧道に行った際のstravaでの記録ですが、最高速度が絶対にあり得ない70.9km/hの記録を叩き出しています。
その原因になっているのが道がない所に飛び出した跡があり、そこから瞬間移動的に戻る際にとんでもない最高速度が出たと思われます。
RIDE with GPSでもスマホのスリープ時にログが途切れることなく取れることが確認出来たので次回のサイクリング時に同時の二つのアプリでログを取ってみてstaravaのみにこの症状が出るようだったらアンインストールの予定です。