先日、阪急電車を利用しました。
目的は、これ。
「すみっコぐらし」のラッピング車。
幸先良く、宝塚線のホームに「すみっコぐらし」が停車中でした。
次にやって来たネタ車は、神戸線開通100周年のヘッドマーク付き車。
こちらは前面窓下飾り帯が入る8000系。
京都線の3300系。
1969年に製造された車両なので御年51歳になる車両です。
屋根が白色でないだけでもレトロ感がいっぱいです。
次にやって来たのは「京とれいん」。
しかし、お目当ての京都線や神戸線の「すみっコぐらし」がやって来ません。
いつまでも待ち続ける訳にも行かず次の電車で帰ることに。
その電車は「SDGsトレイン」。
これに乗って帰ることに。
しかし、十三を出た所でなんと「すみっコぐらし」とすれ違い。
これで20分後にやって来るのは確実になったので三宮で下車して20分待って登場。
終点の新開地まで乗車します。
目的は、これ。
「すみっコぐらし」のラッピング車。
幸先良く、宝塚線のホームに「すみっコぐらし」が停車中でした。
次にやって来たネタ車は、神戸線開通100周年のヘッドマーク付き車。
こちらは前面窓下飾り帯が入る8000系。
京都線の3300系。
1969年に製造された車両なので御年51歳になる車両です。
屋根が白色でないだけでもレトロ感がいっぱいです。
次にやって来たのは「京とれいん」。
しかし、お目当ての京都線や神戸線の「すみっコぐらし」がやって来ません。
いつまでも待ち続ける訳にも行かず次の電車で帰ることに。
その電車は「SDGsトレイン」。
これに乗って帰ることに。
しかし、十三を出た所でなんと「すみっコぐらし」とすれ違い。
これで20分後にやって来るのは確実になったので三宮で下車して20分待って登場。
終点の新開地まで乗車します。
車内の案内モニターにも「すみっコぐらし」が登場。
つり広告にも。
そしてつり革にも。
終点の新開地でも撮影。
こちらは神戸方のヘッドマーク。
ラッピングが施されているのは「すみっコぐらし」らしく先頭と最後尾の車両のみ。
そのラッピングも神戸線、宝塚線で異なっていました。
恐らく未だ遭遇していない京都線も違うデザインだと思います。
次回、逢えると良いのですが。
つり広告にも。
そしてつり革にも。
終点の新開地でも撮影。
こちらは神戸方のヘッドマーク。
ラッピングが施されているのは「すみっコぐらし」らしく先頭と最後尾の車両のみ。
そのラッピングも神戸線、宝塚線で異なっていました。
恐らく未だ遭遇していない京都線も違うデザインだと思います。
次回、逢えると良いのですが。
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